家を建てるときの「建築可能な大きさ」を決めるポイントって?

このたび、土地さがしの際に知っておいたら色々有利に物事が進む、少しは知っておいてほしい”不動産のちょっとした知識”について、私、ユーラップ の代表・藁科から「まめ知識」としてお伝えしてゆくことにしました。

今週はまず、今週は「建物の大きさの事」 。

予算にも関係する?!家づくり・土地探しの際に見て欲しいポイント

土地を求めようする時一番に考える事ってなにかしら?

まずは「検索」、たとえばスーモとかアットホームとかサイトから?それとも情報誌?それより積極的に不動産屋で探してもらうとか・・

いずれにせよ、見慣れない沢山の情報から始まりますよね。

先ず飛び込んでくるのは「エリア情報」や「価格」・・・おっとその前に。


その「場所」と「土地」の”設定”によって、建築できる建物の大きさが決まってくるって、まず知っておいてから探してみて。

土地情報が出てきても、イメージ通りの家がたつとは限らないのよ。

大事なポイントは「建ぺい率」と「容積率」

建ぺい率とは、「その土地が”どのくらい建物用”に使えるか」

たとえば、60坪の土地 建ぺい率60%とすると、1階36坪までが建築可能となります。

容積率とは、「”床の合計面積で何階まで”建てられるか」

たとえば、容積率200%とすると、1階36坪の場合、3階までは良いことになります。


高さの制限もあるけど、建ぺい率や容積率いっぱいまで使って建築計画をつくっちゃうと超豪邸になって、費用もそれなり重なって・・・ということになっちゃいますよ。

という事で建ぺい率と容積率はセットでになっています。

「建ぺい率」と「容積率」の数字を見れば土地によって建設できる建物の大きさがわかる、というふうに理解してもらえればわかりやすいと思います。

自分達が建てられる限界の大きさとそれによる予算が分かる、という事で大事な目安になるわけです。

こんな感じで、簡単ですけど知っておいたら事がスムーズに進む、ワンポイントアドバイスのようなまめ知識をお伝えしてゆきますね。

では、また来週。